キャラクター「宝石姫」

アクアマリン

スキル1 止水海針 CT:72秒
敵単体に威力200%の「ガードブレイク」魔法ダメージ。
自分に強化「クリティカル率上昇」100%を2ターン付与。
攻撃・魔法力上位の敵単体に威力450%→600%の「ガードブレイク」魔法ダメージ。
対象に能力弱体「防御力低下」80%を2ターン付与。
対象に能力弱体「標的」を2ターン付与。
味方全体に強化「クリティカル率上昇」100%を2ターン付与。
※「〇→〇」表記の効果はLv31〜40の間Lv+1ごとに均一に上昇。
スキル2 明月海光 CT:120秒
敵単体に威力600%の魔法ダメージ。
敵単体に威力760→1060%の魔法ダメージ。
対象のCTを35秒延長。
※「〇→〇」表記の効果はLv31〜40の間Lv+1ごとに均一に上昇。
アビリティ 水月の守り手
自分に特性「オートブロック」を付与。
味方全体に強化「魔法ダメージ減少」50%を付与。
味方魔法タイプが2体以上のとき魔法タイプの味方全体に強化「与ダメージ増加」40%を付与。
自分に特性「オートブロック」を付与。
自分に耐性「全状態異常無効」を2ターン付与。
味方全体に強化「魔法被ダメージ減少」50→80%を付与。
味方全体に強化「魔法与ダメージ増加」60→90%を付与。
※「〇→〇」表記の効果はLv31〜40の間Lv+1ごとに均一に上昇。
敵単体への魔法攻撃と魔法攻撃への防御が優秀な魔法攻撃キャラ。

スキル1は敵単体にダメージを与え、自身のクリティカルを100%にします。
ガードブレイクなのでダメージも見込め、次に撃つスキル2をクリティカルで発動できます。

スキル2は敵単体に大ダメージを与えます。
威力600%と高く、スキル1の後に撃てばクリティカルになります。
スキルは2つとも威力が大幅にパワーアップ!
防御力低下や標的の付与、CT延長までついて単体相手ではかなり強めのキャラになりました。


アビリティは自身へのオートブロックと魔法攻撃の被ダメカットが優秀。
また味方に魔法タイプがもう一人必要ですが、与ダメージ増加40%も優秀です。

敵単体への魔法攻撃が強いキャラです。
桜石も同じようなタイプですが、こちらはスキルが2つとも単体なのとCTがやや短いため、スコアアタックで重宝されています。

最近のランキングクエストで出番が多く、ガチャでも出やすくBOXでの配布も多いため、育成の進んでいる救世主さんも多そうです。
アビリティはスキルほどではないですが、微妙に強化されています。
気持ち程度の「全状態異常無効」と「魔法与ダメージ増加」最大90%が追加され、自分単体でもある程度戦えます。

パール

スキル1 秘薬エリクシバ〜ル CT:85秒
敵全体に威力85%の魔法ダメージ。
低確率で対象に状態異常「拘束」を2ターン付与。
敵全体に威力150→180%の「2回攻撃」「貫通」魔法ダメージ。
中確率で対象に状態異常「拘束」を2ターン付与。
中確率で対象に状態異常「麻痺」を2ターン付与。
※「〇→〇」表記の効果はLv31〜40の間Lv+1ごとに均一に上昇。
スキル2 強制オペ! CT:110秒  CT:100秒
敵全体に威力85%の魔法ダメージ。
対象のターン制の有利効果を2ターン短縮。
敵全体に威力150→180%の「2回攻撃」「クリティカル」魔法ダメージ。
中確率で対象に状態異常「気絶」を2ターン付与。
対象のターン制の有利効果を3ターン短縮。
※「〇→〇」表記の効果はLv31〜40の間Lv+1ごとに均一に上昇。
アビリティ 天才の処方
自分に耐性「物理バリア」を3ターン付与。
自分に耐性「ダメージ無効」を8回分付与。
自分に耐性「魔法バリア」を8ターン付与。
味方全体に強化「ブロック率上昇」70%を付与。
味方全体に強化「単体攻撃被ダメージ減少」60→80%を付与。
攻撃・魔法力上位の味方単体に強化「急所率上昇」120%を8ターン付与。
攻撃・魔法力上位の味方単体に強化「被ダメージ制限」1500を付与。
自分に耐性「反射ダメージ無効」を付与。
味方後列に耐性「反射ダメージ無効」を付与。
※「〇→〇」表記の効果はLv31〜40の間Lv+1ごとに均一に上昇。
物理バリアを備えた魔法攻撃キャラ。

スキル1は敵全体に小ダメージを与え稀に拘束も付与します。
全体に拘束を付与できますが、低確率なのであまり期待できません。

スキル2は敵全体に小ダメージを与え、2ターン有利効果を短縮します。
アンバーの耐性を1発で剥がせますが、ダメージも少なく追加効果もありません。

アビリティは自分に物理バリアを3ターン付与します。
効果が3ターンあるので、2ターンが多い有利効果短縮スキルでは1回で剥がされません。
しかし通常攻撃を1回すると剥がれてしまうので、過度な期待は禁物です。

ペリドット

スキル1 ビビッドブレイク CT:36秒
敵単体に威力250%の物理ダメージ。
低確率で対象に威力500%の物理ダメージ。
敵単体に威力750%の物理ダメージ。
対象に状態異常「気絶」を2ターン付与。
自分の不利効果を解除。
スキル2

アビリティ ひらめいた!
自分のすべての攻撃に特性「クリティカル」を追加。
自分に耐性「魔法バリア」を2ターン付与。
自分のすべての攻撃に特性「クリティカル」を追加。
自分に耐性「魔法バリア」を5ターン付与。
自分に強化「単体攻撃与ダメージ増加」300%を付与。
自分に耐性「気絶無効」を付与。
自分に耐性「麻痺無効」を付与。
自分に耐性「拘束無効」を付与。
敵が戦闘不能になったとき自分のスキル1のCTをリセット。
単体物理攻撃に特化したキャラ。

なんとスキルは1つしかありません。そのかわりCTがかなり短く設定されています。
通常は250%の物理ダメージですが、およそ33%の確率で750%のダメージになります。
覚醒後はスキルダメージが常に750%になり大幅強化です。
気絶も100%付与となり、自分の不利効果も解除できます。

レイドや七彩煌戦・スコアランキング等で必要になってきますので、優先して育成しましょう。

アビリティは自分の全ての攻撃にクリティカル付与なので、武器とマテリアルにクリティカルアップは装備しないように。
アビリティは自身に耐性3種が追加され、単体攻撃与ダメージ300%という
大きな効果が追加されました。魔法バリアも5ターンに伸びています。

武器は急所アップ・防具は反撃アップがお勧めです。
魔法バリアはレイドボスの攻撃が魔法属性なので役に立ちます。

スコアアタックではビビッドブレイクの大ダメージを引くまで、何回もチャレンジすることになります。
根気のいる作業なので、私は結構妥協してしまいがちです(笑)。
覚醒後はスキル・アビリティ共に、大幅強化されます。
中でもビビッドが常に750%になるのと、単体攻撃与ダメージ300%が大きいですね。

オパール

スキル1 クルズ・アサールト CT:80秒  CT:85秒
敵単体に威力200%の物理ダメージ。
対象に威力弱体「被ダメージ増加」80%を2ターン付与。
敵単体に威力200→280%の[2回攻撃][クリティカル]物理ダメージ。
対象に威力弱体[被ダメージ増加]80→120%を2ターン付与。
味方がスキルを合計1回使用するまで味方全体の「威力○%のダメージ」の攻撃スキルのダメージを100%ブースト。
※『○→○』表記の効果はLv31〜40の間Lv+1ごとに均一に上昇。
スキル2 トレノ・エスパーダ CT:150秒  CT:105秒
敵単体に威力600%の「クリティカル」物理ダメージ。
敵単体に威力510→710%の[反射貫通][クリティカル]物理ダメージ。
対象に状態異常[麻痺]を2ターン付与。
※『○→○』表記の効果はLv31〜40の間Lv+1ごとに均一に上昇。
アビリティ 誉高き族長
味方全体に耐性「気絶無効」を6ターン付与。
通常攻撃したとき自分のCTを10秒短縮。
味方全体に耐性[気絶無効]を8ターン付与。
通常攻撃したとき自分のCTを10秒短縮。
攻撃されたとき自分のCTを5秒短縮。
攻撃されたとき味方後列のCTを10秒短縮。
自分のすべての攻撃に特性[ガードブレイク]を追加。
単体攻撃に特化した物理攻撃キャラ

スキル1は単体に大ダメージを与え、被ダメージも増加させます。
威力弱退なのでホワイトオニキスが居た場合は無効にされますが、増加率80%と高い数値です。
ボス等一部の敵は耐性を持っていますが、クエスト等で固い敵がいる場合には有効です。

スキル2は単体にクリティカル大ダメージです。
600%と非常に高い倍率の上クリティカル確定です。その分CTが長くなっています。

アビリティの「気絶」耐性はレイドなどで役に立ちます。
通常攻撃でCTが短縮できるので、反撃アップなどの防具とマテリアルを装備すれば、スキルをたくさん撃てるようになります。

ブラックパール入手まではレイドでの必須キャラです。
序盤では自身の攻撃力も高く、被ダメ増加も優秀なので一人は持っておきたいキャラです。

ターコイズ

スキル1 雷刃四旋華 CT:74秒
敵4体に威力100%の「貫通」物理ダメージ。
敵4体に威力170→200%の「2回攻撃」「貫通」物理ダメージ。
対象のターン制の有利効果を2ターン短縮。
味方全体に強化「クリティカル率上昇」30→70%を4ターン付与。
攻撃タイプの味方全体に強化「防勢号令」(防御力+50%)を4ターン付与。
※「〇→〇」表記の効果はLv31〜40の間Lv+1ごとに均一に上昇。
スキル2 ブラッディショック CT:74秒
敵4体に威力100%の「ガードブレイク」物理ダメージ。
敵4体に威力120→140%の「2回攻撃」「ガードブレイク」物理ダメージ。
対象が1体減るごとにダメージ10%上昇。
敵全体のターン制の有利効果を2ターン短縮。
味方全体に強化「急所率上昇」30→70%を4ターン付与。
攻撃タイプの味方全体に耐性「全体攻撃バリア」を4ターン付与。
※「〇→〇」表記の効果はLv31〜40の間Lv+1ごとに均一に上昇。
アビリティ 慈愛の指導者
自分に耐性「物理バリア」を3ターン付与。
味方全体に強化「クリティカル率上昇」30%を付与。
自分に耐性「ダメージ無効」を8回分付与。
自分に耐性「物理バリア」を10ターン付与。
自分のすべての攻撃に特性「クリティカル」を追加。
味方全体に強化「与ダメージ増加」60→80%を付与。
味方全体に強化「4体攻撃与ダメージ増加」70→90%を付与。
味方攻撃タイプが2体以上のとき味方全体に強化「全体攻撃与ダメージ増加」70→90%を付与。
味方攻撃タイプが3体以上のとき攻撃タイプの味方全体に特性「オートブロック」を付与。
攻撃タイプの味方全員に強化「功勢号令」(攻撃力+75%)を付与。
敵が戦闘不能になったとき味方全体の状態異常を回復。
※「〇→〇」表記の効果はLv31〜40の間Lv+1ごとに均一に上昇。
物理バリアを持ち4体攻撃に特化した物理攻撃キャラ。

スキル1は敵4体に中ダメージを与えます。貫通なのでバリアも関係ありません。

スキル2は敵4体に中ダメージを与えます。ガードブレイクなのでダメージが見込めます。
スキルは2つとも、4体2回攻撃に大幅強化。
更にバフと相手の有利効果短縮も付いており、アリーナ向けの調整となっています。


アビリティは物理バリアと味方へのクリティカル率上昇付与。
物理バリア3ターンは有利効果短縮スキルですぐに消されてしまう事も。
クリティカル率上昇は30%とやや控えめな印象。
覚醒後のアビリティは別人のようになりました。
ダメージ無効と物理バリアは回数が宝聖姫以上です。味方全体へのバフと攻撃タイプに対するバフが
追加され、どちらもかなり優秀な内容です。アリーナでも十分通用する強さですが、
ティンクトゥラと同時実装の為か、使用する人をあまり見かけない状態です。


スキルは2つともCTが短く、どちらも4体攻撃です。
しかし宝聖姫の「ブラッドストーン」がスキルに関してCT以外は完全に上位となっています。
どちらのスキルも状態異常付与がないので、アリーナでは非常に厳しいです。

初期から実装のキャラの為、性能はかなり厳しいと言わざるを得ません。
「勇気の卵(エンブリオン)」のリーダですので、今後の上方修正に期待しましょう。

ブルーレースアゲート

スキル1 スプラッシュタイフーン CT:75秒
敵3体に威力150%の「ガードブレイク」魔法ダメージ。
対象のターン制有利効果を2ターン短縮。
敵3体に威力170%の[2回攻撃][ガードブレイク]魔法ダメージ。
味方攻撃タイプが1体以上のとき対象に威力340%の[ガードブレイク]魔法ダメージ。
対象のターン制の有利効果を2ターン短縮。
味方がスキルを合計2回使用するまで味方全体に特性[スキルダメージブースト]40%を付与。
スキル2 ウォーターフォールプレス CT:105 CT:100
敵全体に威力90%の魔法ダメージ。
味方後列に強化「与ダメージ増加」50%を2ターン付与。
敵全体に威力125%の[2回攻撃][ガードブレイク]魔法ダメージ。
対象が1体減るごとにダメージ25%上昇。
味方全体に強化[与ダメージ増加]100%を2ターン付与。
アビリティ コーヒーブレイク
自分に特性「オートブロック」を付与。
味方全体に耐性「気絶無効」を6ターン付与。
味方後列に強化「物理与ダメージ増加」50%を付与。
自分に特性[オートブロック]を付与。
味方全体に耐性[気絶無効]を8ターン付与。
味方全体に耐性[麻痺無効]を8ターン付与。
味方後列に強化[物理与ダメージ増加]120→150%を付与。
※『○→○』表記の効果はLv31〜40の間Lv+1ごとに均一に上昇。
気絶耐性付与を持つ魔法攻撃キャラ。

スキル1は敵3体にダメージを与え、2ターン有利効果を短縮できます。
対象は3体ですがガードブレイクが付いているので、ダメージはやや高めです。

スキル2は敵全体にダメージを与え、味方後列に与ダメージ増加を付与します。
アビリティの物理与ダメージ増加と重複しないので、味方後列の与ダメを更に増やすことができます。

アビリティは自身へのオートブロックと味方への気絶耐性付与、更に後列の物理ダメージも上昇させます。
バリアやダメージ無効はないですが、オートブロックで被ダメが半減できるので、やや生き残りやすくはなります。
また後列が物理キャラなら、アビリティとスキルで大幅に与ダメージを増やすことができます。
味方全体に気絶耐性付与があるので、七彩煌戦などではオパールよりもスコアがのばせそうです。

スキルとアビリティがバランスよく後列の物理キャラを強化できます。
自身は魔法タイプで脆いため、クエスト等でスコアを稼ぐ際のバフ要員として重宝されそうです。

いきなりできた「魔法少女」枠に属するキャラ。今後追加はあるのでしょうか?

プラムアゲート

スキル1 「逆境からの勝利」 CT:110秒
敵全体に威力80%の魔法ダメージ。
味方全体のHPを魔法力の80%回復。
スキル2 「勇気ある行動」 CT:80秒
敵全体に威力100%の魔法ダメージ。
中確率で対象に状態異常「気絶」を2ターン付与。
アビリティ 「信頼」
味方全体に強化「防御力上昇」50%を付与。
自分に強化「被ダメージ減少」50%を付与。
HP回復スキルを持つ魔法攻撃キャラ。

スキル1は敵全体にダメージを与え、味方全員のHPを回復します。
攻撃とHP回復を同時に行う初のスキル。自身は支援タイプではないので、ラピスラズリの魔法力低下の影響をうけません。
攻撃スキルなので、味方のHPが満タンでも使う事があります。

スキル2は敵全体にダメージを与え、状態異常「気絶」も付与できます。
貫通やガードブレイク・クリティカルがない為、ダメージよりも気絶目当てになります。

アビリティは味方全体に防御力上昇と、自身への被ダメージ減少。
最近はガードブレイクを持つキャラが多いのですが、それでも防御力上昇は価値があります。
自身は被ダメージを半減できるので、気持ち生存しやすくなります。

魔法タイプですが、HP回復と防御系のアビリティを持つ珍しいキャラです。

モスアゲート

スキル1 マジカルライトニング CT:50秒
敵2体に威力300→350%の「クリティカル」魔法ダメージ。
※「〇→〇」表記の効果はLv31〜40の間Lv+1ごとに均一に上昇。
スキル2 マジカルボウガン CT:50秒
敵全体に威力120→140%の「クリティカル」魔法ダメージ。
敵が1体減るごとにダメージ30%上昇。
敵に威力弱体「急所被ダメージ増加」40→60%を2ターン付与。
※「〇→〇」表記の効果はLv31〜40の間Lv+1ごとに均一に上昇。
アビリティ マジカルサポート
自分のすべての攻撃に特性「ガードブレイク」を追加。
敵全体に威力弱体「クリティカル被ダメージ増加」40→60%を付与。
味方後列に強化「急所率上昇」40→60%を付与。
※「〇→〇」表記の効果はLv31〜40の間Lv+1ごとに均一に上昇。
魔法ダメージが高めの魔法攻撃キャラ。

スキル1は敵2体に大ダメージを与えます。

スキル2は敵全体にダメージを与え、対象が減ると威力もあがります。
また急所被ダメージ増加も付与します。
スキルはどちらも「クリティカル」で特性ガードブレイクと合わせてダメージが高めです。
またどちらもCT50と短く、全体攻撃が50秒ごとに撃てるのは大きいです。

アビリティは自身への「ガードブレイク」付与と、味方後列への急所率上昇付与。
敵全体にクリティカル被ダメージ増加の付与もあります。

通常の宝石姫ですが、ガードブレイクを持つので威力は高めです。
スキルはクリティカル確定でバフも充実しており、セレナイトなどの魔法キャラと相性が良さそうです。

アクアオーラ

スキル1 アクアライトスラッシュ CT:70秒
敵単体に威力180%の物理ダメージ。
中確率で対象に状態異常「気絶」を2ターン付与。
スキル2 ブルーブレイバー CT:90秒
自分に強化「被ダメージ減少」50%を2ターン付与。
アビリティ 今若き勇者
味方全体に強化「防御力上昇」50%を付与。
自身と味方の防御力強化に特化した物理攻撃キャラ。

スキル1は敵単体に中ダメージを与え、中確率で気絶を付与します。
防御タイプなのでダメージも控えめで、気絶も入ればラッキー程度で見ておきましょう。

スキル2は自身のダメージを2ターン50%減らせます。
アズライトが味方全体のダメージを常に60%減らせるので、比べてはいけません。

アビリティは味方への防御力上昇付与。
味方全体へ50%上昇ですので、範囲・上昇値とも優秀です。

セラフィナイトと共に、救世主と旅する宝石姫。
最初からいるキャラなので、性能自体はかなり低いです。
ミッションを選ぶと、「これも修行だよ!頑張ろうね、マスター!」と声を掛けてくれます。


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