宝石姫遊び方その2

初心者ミッションを進めよう
ストーリークエストをはじめ、色々なコンテンツをこなしていきましょう。
キャラクターや装備品の強化、同盟や戦友などやる事はたくさんあるので、少しづつ進めていきます。

序盤は強化クエストで「光片」を集め、キャラをLV30にしてからあちこち周ると楽です。 クエストクリアで入るのはプレイヤー経験値のみで、キャラクターに経験値は入りません。
強化で「光片」をキャラクターに与えてLVを上げるシステムです。
わからない項目や難しいものは後回しでも可。色々遊んでいくうちに知識もついてくるでしょう。

同盟に加入し戦友を集めよう
同盟に加入すると七彩煌戦に挑戦できるようになります。また掲示板にスタンプを押すこともできますので、
デイリーミッションを2つクリアできるようになります。
七彩煌戦は毎日参加するだけでも報酬がもらえます。更に週7回参加すると虹の進化水がもらえます。
最初は弱くても良いので、できるだけ毎日参加するようにしましょう。

戦友には毎日エールを送る事ができます。自分も受け取る事ができるので、50人からもらえれば
毎日1000エールもらえることになります。
戦友は1日1回だけクエストに連れて行く事ができるので、強力な助っ人を連れて行けば、
難しいクエストも楽になるかもしれません。


キャラクター基礎知識
タイプ:5種類のタイプがあり、ある程度ステータスの傾向が決まっています。
万能タイプはステータスのバランスがよく、攻撃タイプはHPが低く攻撃力と敏捷性が高いなどの特徴があります。進化や装備枠開放に使う進化水はそれぞれのタイプの物を使用します。

攻撃属性:物理と魔法の2つがあり、装備出来る武器が違います。
HP:体力です。HPが多いほど倒されにくくなります。防御タイプはHPが多めです。

攻撃力(魔法力):物理攻撃のキャラは攻撃力、魔法攻撃のキャラは魔法力で表示されます。数値が高いほど相手に与えるダメージが上昇します。
攻撃力アップのアビリティは物理属性に、魔法力アップのアビリティは魔法属性にしか適用されません。

防御力:数値が高いほど相手から受けるダメージが減少します。魔法防御力は存在しないので、物理属性攻撃・魔法属性攻撃とも防御力でダメージを軽減できます。

敏捷性:数値が高いほど先に行動できます。また追加攻撃の発生確率にも関わってきます。このゲームに回避はないので、敏捷性を上げても敵の攻撃をよけたりは出来ません。回避率という新しい要素が追加されました。

スキル:各キャラ1〜2個のスキルを持っています。戦闘中にアイコンを押すと使用予約が3つまでできます。オートでは自動でスキルを使ってくれます。一度使うと決まったクールタイム(再使用可能までの待機時間)が発生します。

アビリティ:各キャラ1個以上のアビリティを持っています。自分自身やパーティ全体にかかる物など色々な種類があります。ターン性のアビリティは、助っ人がターン開始時にいない場合(4人でスタートして戦闘開始直後に助っ人が参戦した場合や、味方が倒れて代わりに途中参戦した場合)は適用されません。
戦闘の基礎知識1
開幕は敏捷性の一番高いキャラが通常攻撃をします。その後はパーティーの敏捷性の合計値の高い方からスキル(通常攻撃も含む)を交互に撃ち合います。また通常攻撃をするとそのキャラのターンが1進みます。

追加攻撃:スキルや通常攻撃の後に、追加でもう1度通常攻撃をすることがあります。追加攻撃は通常攻撃とは別扱いなので、そのキャラのターンは進みません。敏捷性を上げると追加攻撃が出易くなります。

反撃:敵のスキルや通常攻撃を受けた際に、通常攻撃を打ち返す場合があります。こちらも通常攻撃とは別扱いなので、そのキャラのターンは進みません。防具の反撃率アップなどで、反撃する確率を上げることができます。

クリティカル:スキルや通常攻撃をした際に、クリティカルが出ると与えるダメージが50%アップします。ペリドットやアレキサンドライトは、自身のアビリティで常にクリティカル攻撃がでます。武器のクリティカルアップなどでクリティカルの確率を上げることができます。

急所攻撃:スキルや通常攻撃をした際に、急所攻撃が出ると与えるダメージが30%アップします。 急所攻撃はバリアやダメージ無効の敵を避け一番HPの低い相手を攻撃します(誰にもダメージを与えられない状態では、バリア相手でも攻撃してしまいます)。
トランス状態の敵は、HP0扱いですがダメージは発生するので優先して狙ってしまう弱点があります。モリオンはオート急所のアビリティがあるので、常に一番HPの低い敵を狙います。武器の急所攻撃アップなどで確率を上げることができます。
クリティカルと同時に発生する事もあるので、ダメージを大幅アップさせる事ができます。

ガードブレイク:敵の防御力を半分無視してダメージを与えます。その為相手の防御力が高いほど効果を発揮します。アレキサンドライトはオートブレイクのアビリティをもっているので、常に相手の防御力を半分無視した攻撃を繰り出せます。
戦闘の基礎知識2
ブロック:自分が受けるダメージを50%減少させます。クリティカルを相殺することになります。 ルビーはオートブロックのアビリティがあるので、常に敵から受けるダメージを軽減できます。

ダメージ反射:自分が受けるダメージの一部を相手に与えます。アメシストの50%反射を例に説明すると、自分が1000のダメージを受ける場合、そこから50%の500を自分が受け、残りの50%である500を相手に与えます。(自分が1000受けて相手が500ではありません)
25%反射の場合は、自分が750で相手が250になります。

アビリティの効果:各キャラのアビリティは同じ効果を持つものは重複して効果を発揮しません。数値の高い方が優先して効果を発揮します。例えば、ガーネットの攻撃力上昇70%とマラカイトの攻撃力上昇60%は重複せず、効果の高いガーネットの攻撃力上昇70%のみがパーティーに適用されます。編成画面のアビリティ一覧に重複アイコンが表示されます。
効果が違う場合は重複しないので、攻撃力上昇、与ダメージ増加、相手の被ダメージ増加、クリティカル与ダメージ増加、相手の急所被ダメージ増加などは全て同時に適用されます。

オート時のスキル使用傾向:オートでも自分で使用スキルは3つまで予約できます。何も予約しない場合は自動でスキルを使ってくれます。最優先で使用するのは回復と蘇生系スキルで、HP回復は味方のHPが誰か一人でも50%切ると使用します。
状態異常回復も優先的に使用します。誰か一人でも状態異常や威力弱体を受けると状態異常回復スキルを使用します。

回復系のスキルの次は補助系スキルを使います。攻撃力上昇や防御力上昇スキルなどを使ってくれます。
回復や補助スキルの使用条件を満たさない場合は、攻撃スキルを使います。攻撃スキルはランダムで使うので、敵が1体しかいないのに全体攻撃スキルを使ったり、敵が5体いても単体攻撃スキルを使ってしまう事もあります。
スキルを使うキャラもランダムなので、同じキャラばかりがスキルを使う場合があります。


バリアの基礎知識
物理バリア:物理属性攻撃のダメージを0にします。魔法属性攻撃には効果はありません。
効果中は何度でも物理ダメージを0にしますが、敵の有利効果ターン減少スキルなどで消されることもあります。
状態異常は防ぐ事ができません。物理属性のダメージを0にしても、状態異常にはかかってしまいます。
貫通効果のついた攻撃はバリアでは防げません。また属性無視ダメージも防げません。
魔法バリア:魔法属性攻撃のダメージを0にします。物理属性攻撃には効果はありません。
効果中は何度でも魔法ダメージを0にしますが、敵の有利効果ターン減少スキルなどで消されることもあります。
状態異常は防ぐ事ができません。魔法属性のダメージを0にしても、状態異常にはかかってしまいます。
貫通効果のついた攻撃はバリアでは防げません。また属性無視ダメージも防げません。
両属性バリア:物理・魔法両属性攻撃のダメージを0にします。
効果中は何度でもダメージを0にしますが、敵の有利効果ターン減少スキルなどで消されることもあります。
状態異常は防ぐ事ができません。バリアでダメージを0にしても状態異常にはかかってしまいます。
貫通効果のついた攻撃はバリアでは防げません。また属性無視ダメージも防げません。
単体攻撃バリア:単体攻撃のダメージを0にします。
物理・魔法を問わず単体攻撃のみを防げます。追撃や反撃も単体攻撃なので防げます。
効果中は何度でもダメージを0にしますが、敵の有利効果ターン減少スキルなどで消されることもあります。
状態異常は防ぐ事ができません。バリアでダメージを0にしても状態異常にはかかってしまいます。
貫通効果のついた攻撃はバリアでは防げません。パイライトやジンカイトの攻撃は全て貫通です。
全体攻撃バリア:全体攻撃のダメージを0にします。
物理・魔法を問わず全体攻撃のみを防げます。単体や2〜4体への攻撃は防げません。
効果中は何度でもダメージを0にしますが、敵の有利効果ターン減少スキルなどで消されることもあります。
状態異常は防ぐ事ができません。バリアでダメージを0にしても状態異常にはかかってしまいます。
貫通効果のついた攻撃はバリアでは防げません。
ダメージ無効:決まった回数だけダメージを無効化します。
物理・魔法・固定・貫通全てを無効にできるので、戦闘開始後すぐに戦闘不能になることを防げます。
ただし状態異常(炎獄や石化など)によるダメージは防げません。またバリアと同じく状態異常は防げません。
2回攻撃のスキルはダメージ無効を2回分削ります。
トランス(強化):決められたターンの間HPを0に固定し、ダメージを受けても戦闘不能にならなくなります。
ターン経過でトランス状態が切れると戦闘不能になります。
有利効果ターン短縮スキルで、トランスの効果ターンを減らすことができます。
トランスは「強化」ですので、強化解除スキルでは1回でトランスを解除できます。
また状態異常は防げないので、石化や拘束などでターン経過を待ってトランスを解除させることもできます。

ディープトランス(特性):決められたターンの間HPを0に固定し、ダメージを受けても戦闘不能にならなくなります。
ターン経過でディープトランス状態が切れると戦闘不能になります。
有利効果短縮スキルで、ディープトランスの効果ターンを減らすことができます。
ディープトランスはトランスと違って「特性」ですので、強化解除スキルでは解除できません。
有利効果短縮スキルを何回も当てて、ターン経過を待つしかありません。


状態異常の基礎知識
炎獄(継続ダメージ):解除されるまで、1ターン(基本攻撃時)ごとにダメージを受けます。
2020年8月31日の仕様変更により、継続ダメージは基本攻撃時に100%、
追撃・反撃の際には10%のダメージを受けます。
受けるダメージは相手の攻撃力とスキル倍率で決まり、防御力ではダメージを軽減できません。
コーラル・ソーダライト・サードオニキスのアビリティで6ターン無効にできます。
マラカイトのアビリティで4ターン、テンペストストーンのアビリティで6ターンまで半減できます。
毒(継続ダメージ):解除されるまで、1ターン(基本攻撃時)ごとにダメージを受けます。
2020年8月31日の仕様変更により、継続ダメージは基本攻撃時に100%、
追撃・反撃の際には10%のダメージを受けます。
受けるダメージは相手の攻撃力とスキル倍率で決まり、防御力ではダメージを軽減できません。
ユーディアライト・閃電岩のアビリティで6ターン無効にできます。
マラカイトのアビリティで4ターン、テンペストストーンのアビリティで6ターンまで半減できます。
侵蝕(継続ダメージ):解除されるまで、1ターン(基本攻撃時)ごとにダメージを受けます。
2020年8月31日の仕様変更により、継続ダメージは基本攻撃時に100%、
追撃・反撃の際には10%のダメージを受けます。
受けるダメージは相手の攻撃力とスキル倍率で決まり、防御力ではダメージを軽減できません。
マラカイトのアビリティ44ターン、テンペストストーンのアビリティで6ターンまで半減できます。
拘束(行動不能):決められたターンの間行動が出来ません。
その間もダメージを受けたり、別の状態異常にかかったりします。
タイガーズアイ・ソープストーン・カコクセナイトのアビリティで6ターン無効にできます。
麻痺(行動不能):決められたターンの間行動が出来ません。
その間もダメージを受けたり、別の状態異常にかかったりします。
イエローカルサイトのアビリティで6ターン無効にできます。
気絶(行動不能):決められたターンの間行動が出来ません。
その間もダメージを受けたり、別の状態異常にかかったりします。
ユークレースのアビリティで3ターン、ブラックパールのアビリティで4ターン、
オパール・アベンチュリオン・ブルーレースアゲートのアビリティで6ターン無効にできます。
暗闇:決められたターンの間通常攻撃ができなくなります(自分の通常攻撃のタイミングでターンは経過します)。
また攻撃の際に命中率が大幅にダウンし、ミス(相手にダメージを与えられない)が発生する場合があります。
その間もダメージを受けたり、別の状態異常にかかったりします。
クリソプレーズのアビリティで3ターン無効にできます。
沈黙:決められたターンの間スキルが使用できなくなります。
その間もダメージを受けたり、別の状態異常にかかったりします。
トルマリン・オーソクレースのアビリティで6ターン無効にできます。
凍結(戦闘離脱):決められたターンの間行動ができなくなります。
敵と味方(状態異常回復スキルは除く)のターゲットにならず、アビリティ効果が消失します。
すでにかかっている状態異常は解除されません。凍結で動けない状態でも毒などのダメージは受けてしまいます。
解除時に相手のスキルに応じたダメージを受けます。
モルガナイト・真田幸村・サファイア・イルのアビリティで6ターン無効にできます。
石化(戦闘離脱):決められたターンの間行動ができなくなります。
敵と味方(状態異常回復スキルは除く)のターゲットにならず、アビリティ効果が消失します。
すでにかかっている状態異常は解除されません。石化で動けない状態でも毒などのダメージは受けてしまいます。
解除時に相手のスキルに応じたダメージを受けます。
オブシディアン・サーペンティンのアビリティで6ターン無効にできます。
凛冽の受難(特性):解除されるまで行動ができなくなります。
敵と味方のターゲットにならず、アビリティ効果が消失します。
戦闘離脱と同じ効果ですが、「特性」なので不利効果解除や状態異常解除スキルでは解除できません。
現在のところ「フロスフェリ(覚醒)」専用の「特性」です。
威力弱体:決められたターンの間行動の効果値が減少します。
威力弱体「物理与ダメージ減少」の場合は、物理攻撃で与えるダメージが下がってしまいます。
威力弱体は「ホワイトオニキス」のアビリティで6ターン無効化できます。
またスキルによる威力弱体は「弱体スキル無効」がついたお守りで完全に防ぐ事ができます。
アビリティによる威力弱体はお守りで防ぐ事はできません。
能力弱体:決められたターンの間、能力値が減少します。
能力弱体「防御力減少」の場合は、受けるダメージ時が増えてしまいます。
現在は能力弱体を無効化できるアビリティを持つキャラは、ジンカイト(後列に2ターン)のみです。
またスキルによる能力弱体は「弱体スキル無効」がついたお守りで完全に防ぐ事ができます。
アビリティによる能力弱体はお守りで防ぐ事はできません。
烙印:烙印を付与されたキャラクターは、烙印を付与したキャラがダメージを受けると
烙印を付与されたキャラ全員がダメージを受けてしまいます。

例えばルビー・イルに3人が烙印を付与されてしまった場合、誰がルビー・イルを攻撃しても
烙印を付与された3人は毎回ダメージを受けてしまいます。
ルビー・イルが物理バリア等で受けたダメージ0がであっても、烙印のダメージは受けてしまいます。

状態異常ダメージ、反射ダメージ、即死効果によるダメージ、一部の敵が使う特殊な攻撃、
レガリアバーストでダメージを与えた場合は烙印のダメージは発生しません。
烙印で受けるダメージは付与したキャラの攻撃力(魔法力)/付与されたキャラの防御力で増減します。
衰弱:効果中、ステータスや確率を上昇させる強化・特性の効果が半減する状態異常です。
さらに通常攻撃が使用できなくなります。
半減対象の効果
・[攻撃力上昇][魔法力上昇][攻勢号令]などの、攻撃力・魔法力上昇効果を持つ強化や特性。
・[防御力上昇][防勢号令]などの、防御力上昇効果を持つ強化や特性。
・[クリティカル率上昇][急所率上昇]などの、○○率上昇効果を持つ強化や特性。


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